筑波大学出版会 University of Tsukuba Press

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刊行書籍 3 (平成27年度~平成30年度の刊行書籍) 表示価格は税込価格

平成30年度

『蟲愛づる人の蟲がたり』表紙画像

蟲(むし)愛(め)づる人の蟲がたり 重版出来

筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所 編
町田 龍一郎 監修

【紙版】

ISBN978-4-904074-54-1 C0045
A5判並製/156ページ/2,145円
2019年3月6日発行(3月6日 啓蟄の日に初版発行)
全バージョンオールカラー対応
発売:丸善出版(株)

【電子版】
ISBN978-4-904074-55-8

販売:

【概要】

虫好きな研究者と学生たちが10年にわたって書き溜めてきた昆虫についての紹介やエッセーが大集合! 「蟲愛づる人」たちによる少しマニアック、でもビックリするような「蟲がたり」の数々。「昆虫ってすごい!」、「昆虫学って面白い」ときっと思える、昆虫愛溢れる約60編の気楽な昆虫話。あなたを「昆虫ワールド」にご招待します!
長野県上田市を中心に新聞折り込み配布され、好評を博している「菅平生き物通信」から、昆虫に関する記事を抜粋し、書き下ろしのプロローグを加えて書籍化しました。多様な昆虫たちの生態や特徴が、親しみやすく、愛情あふれるまなざしで紹介されています。研究者たちの日常も垣間見ることができ、読者を魅力的な昆虫学の世界へ招待してくれる1冊です。

【目次】

プロローグ
1章 昆虫のからだのしくみ
2章 いろいろな生き方
3章 なんで〇〇するの?
4章 紹介します!! 「無翅昆虫類(無変態類)」編
5章 紹介します!! 有翅昆虫類「不完全変態類」編
6章 紹介します!! 有翅昆虫類「完全変態類」編
7章 研究室と大学生の活動から
おまけ

もっと知りたい!「科学の芽」の世界 PART6

永田 恭介 監修
「科学の芽」賞実行委員会 編

【紙版】

ISBN978-4-904074-53-4 C0040
B5判並製/220ページ/2,420円
2018年7月31日発行
全バージョンオールカラー対応
発売:丸善出版(株)

【電子版】
ISBN978-4-904074-51-0

販売:

【概要】

「ふしぎだと思うこと、これが科学の芽です」。これは、ノーベル物理学賞を受賞した朝永振一郎博士が次世代を担う子どもたちへ残したメッセージです。『もっと知りたい!「科学の芽」の世界 PART6』では、この言葉の通り、ふしぎだと思ったことに果敢に挑戦し、工夫しながら解明に近づいていった作品を集めてみました。収録したのは、第11・12回の「科学の芽」賞を受賞した作品です。「科学の芽」賞を受賞した先輩たちからのメッセージも併せて収録いたしました。自由研究をしたいみなさまへ科学する心を培っていただくための最適な本です。生徒、保護者、理科教員のみならず自由研究を指導する担任の先生、教員を目指す方にもお薦めのシリーズ本です。

【目次】

「科学の芽」賞に寄せて
第1編 「科学の芽」賞の作品から
第1章 「科学の芽」の発見〜めざせ科学っ子〜(小学生の部)
第2章 「科学の芽」を育てる〜発明・発見は失敗から〜(中学生の部)
第3章 「科学の芽」をひらく〜未知への探検に乗り出そう〜(高校生の部)
第2編 「科学の芽」に寄せて〜「科学の芽」賞を受賞した先輩たちからのメッセージ〜
第3編 資料編
あとがき

平成29年度

『自然保護学入門』表紙画像

自然保護学入門

ひとと自然をつなぐ

筑波大学自然保護寄附講座 編

【紙版】

ISBN978-4-904074-50-3 C1040
A5判並製/258ページ/3,190円
2018年3月30日発行
全バージョンオールカラー対応
発売:丸善出版(株)

【電子版】
ISBN978-4-904074-48-0

販売:

【概要】

人類自然保護学の基礎となる、自然保護の概念と歴史、地球の地圏・気圏・水圏・生物圏とその保護、自然保護に関する法制度、保護地域、野生生物、エコツーリズム、景観保護、世界遺産などの具体的なテーマと自然保護に関するモニタリング調査法を紹介している。初めて、自然保護を学ぶ学生はもちろん、自然保護の実務者も座右に置きたい一冊である。
自然保護に関する書籍には、自然保護運動の歴史や個別運動の事例を紹介したものが多く、自然保護を学問として捉え、自然保護とは何か、どのように実現していくのか、などの本質をとらえたものはない。
本書は、取り上げた各分野が自然保護にどのようにかかわっているのか、何が課題とされているかを自然保護の歴史から現在の保護の状況及び保護対策までを網羅的にわかりやすく伝えている。環境省、自然保護のNGO、地域コンサルタントなど現場で活躍する方から、自然保護の現状と問題点についての事例も紹介し、自然保護の現場活動へ直観的な理解を促すために、ほとんどの写真をカラー写真で掲載している。
自然保護「学」を学びたい学生から一般の人までを対象にお薦めしたい本である。

【目次】

はじめに
略語表
第1部 自然保護総論
1章 自然保護の概念
コラム1 自然保護を意味する言葉の変遷
2章 自然保護の変遷
コラム2 IUPNからIUCNへ
第2部 自然保護の対象となる自然とその仕組み
3章 地圏の成り立ち
4章 陸域の生態系
5章 海洋の生態系
6章 地球温暖化と海洋の環境変動
コラム3 地球温暖化を捉える長期モニタリング
7章 生物多様性 第3部 自然保護を実現するための仕組み
8章 自然保護に関連する法制度
9章 保護地域とその管理
コラム4 国立公園と保護地域
10章 野生生物管理
11章 エコツーリズム
12章 景観づくりから始まる自然保護
13章 遺産保護における自然と文化の連携
コラム5 自然と文化の事例:農業景観と神聖な景観
14章 自然保護のためのモニタリング
あとがき
索引

『変貌する現代オーストラリアの都市社会』表紙画像

変貌する現代オーストラリアの都市社会

堤 純 編著

【紙版】
ISBN978-4-904074-46-6 C3025
A5判並製/200ページ/3,850円
2018年3月30日発行
発売:丸善出版(株)

【概要】

オーストラリアの大都市圏の構造から、各エスニックグループの特徴、多文化社会の実態、諸問題を解明。詳細な聞き取り調査など定性的分析を駆使し、GIS(地理情報システム)と各種統計による定量的な分析も組み合わせ、客観的に炙り出された現代オーストラリアの社会を鋭く描く。

『サイバニクスが拓く未来』表紙画像

サイバニクスが拓く未来

テクノピアサポートの時代を生きる君たちへ

山海 嘉之 著

【紙版】

ISBN978-4-904074-47-3 C0040
A5判並製/140ページ/1,650円
2018年3月30日発行
発売:丸善出版(株)

【概要】

人類の進化はテクノロジーとともにあった。地球が極端に小さくなったいま、人類は本格的に人とテクノロジーが共生する「テクノピアサポート」の時代に突入した。人・ロボット・情報系が融合複合した新領域「サイバニクス」を駆使することで、我々は新たな進化への扉を開けることになるだろう。忘れてはならないこと、それは「あるべき姿の未来」を描き、その実現に向けて挑戦し続けること。
世界初のサイボーグ型ロボット「HAL」を誕生させた「山海嘉之」氏による初の執筆本。筑波大学出版会10周年記念出版として刊行。
小学生のときの「ゆめ」が現在へとつながり、「サイバニクス」という新領域を生みだし、「テクノピアサポート」という新しい言葉も作りました。挑戦することが大切と言う人は沢山いますが、「未来のあるべき姿を描いて現在の挑戦を」という山海先生のメッセージは、本当に重要な言葉としてあらためて考えさせられます。
実際の講演会の質疑応答をまとめた《PART2 質疑応答 中高生と大いに語る》では、中高生からの率直な質問への丁寧な回答に、大人でも「なるほど、そうなっていたのか!」と思うことがたくさんあります。
進路に迷ったとき、子供たちへのアドバイスに、何かを求めているあなたに、是非お薦めの一冊です。

【目次】

刊行によせて(石隈利紀)
《PART1 講話 未来開拓への挑戦》
I未来開拓を加速する大切なキーワード
II科学少年の軌跡
III理想を実現するための道のり
IV専門分野の越境
Vテクノピアサポートの時代を生きる
《PART2 質疑応答 中高生と大いに語る》
謝辞(生徒)から
謝辞(先生)から
むすびの挨拶(山海先生)
刊行によせて(石隈利紀)

『サービスサイエンスの事訳』表紙画像

サービスサイエンスの事訳 (ことわけ)

データサイエンスと数理科学の融合に向けて

高木 英明 編著

【紙版】

ISBN978-4-904074-45-9 C3063
A5判並製/352ページ/4,290円
2017年9月30日発行
発売:丸善出版(株)

【概要】

サービスの現場における人的資源に代わり得るデータと数理のサイエンスを、大学理工系1年生程度の線形代数、統計、微積分で解説。
「サービスサイエンスことはじめ−数理モデルとデータ分析によるイノベーション」の姉妹編。
Method of Service Science:Where Data Meets Mathematics

【目次】

はしがき
第1章 ビッグデータと人口知能の近未来
第2章 データの類似度と多次元尺度構成法
第3章 分かるために分けるクラスター分析
第4章 ロジスティクス回帰とCox回帰
第5章 ウェブページのランキング
第6章 個性尊重のDEA業績評価
第7章 戦略的レベニューマネジメント
索引

姉妹書『サービスサイエンスことはじめ』
ISBN978-4-904074-30-5 C3063
A5判並製/360ページ/3,410円
2014年8月20日初版発行
発売:丸善出版(株)

平成28年度

『破壊と再生の歴史・人類学』表紙画像

破壊と再生の歴史・人類学

―自然・災害・戦争の記憶から学ぶ

伊藤 純郎・山澤 学 編著

【紙版】

ISBN978-4-904074-41-1 C1020
A5判並製/244ページ/3,080円
2016年10月7日発行
発売:丸善出版(株)

【概要】

自然、災害、戦争−。私たちはさまざまな「破壊」に直面し、「再生」への道を求めている。歴史学・人類学の視点から、古墳時代から現代までに起こった「破壊」の状況と形態、そして「再生」に向けた方途を検証する。

【目次】

変革期の破壊と再生研究序説
古墳の造営と地域社会
自然災害の記録と社会
景勝地の風景美の変容
テロリストの原風景
津波とともに生きる人びと
英霊礼讃
第二次世界大戦の記憶とアメリカ
知識人の実践からみる日本社会の「再生」
軍用地返還の経緯と跡地利用の実体験

もっと知りたい!「科学の芽」の世界 PART5

永田 恭介 監修
「科学の芽」賞実行委員会 編

【紙版】

ISBN978-4-904074-40-4 C0040
B5判並製/232ページ/2,090円
2016年7月25日発行
発売:丸善出版(株)

【電子版】
電子版オールカラー対応
ISBN978-4-904074-40-4

販売:

【概要】

「科学の芽」という言葉は、ノーベル賞受賞者・故朝永振一郎先生の言葉です。青少年の“科学力”を育てる、筑波大学の「科学の芽」賞に輝いた、小・中・高校生の受賞作品に講評をつけ、科学者からのメーセージと共にまとめた作品集の第5弾です。

【目次】

「科学の芽」賞に寄せて
1.「科学の芽」賞の作品から
1-1.「科学の芽」の発見〜めざせ科学っ子〜:小学生の部
1-2.「科学の芽」を育てる〜発明・発見は失敗から〜:中学生の部
1-3.「科学の芽」をひらく〜未知への探検に乗り出そう〜:高校生の部
2.朝永振一郎博士の業績とひとがら
3.アンケートによる集計
資料編
あとがき

平成27年度

『ダイナミック手術テキスト』表紙画像

閲覧要件:iBooks 2 以降
iOS 5 以降を搭載した iPad
iOS 8.4 以降を搭載した iPhone
OS X 10.9 以降を搭載した Mac

ダイナミック手術テキスト 肝臓編

Dynamic Surgery Textbook of Liver

筑波大学消化器外科 編

46ページ(動画等49点有)/9,800円
2019年3月にて電子版・英語版海外配信ともに販売完了となりました
2017年7月 英語版海外配信開始
2016年3月18日 電子版発行

古典的手術書と徒弟制度による外科学教育を根底から改革 ITを活用した次世代型3D-CGハイパーメディアテキスト

『土地利用でみるアジアの都市化と自然環境』表紙画像

土地利用でみるアジアの都市化と自然環境

山下 亜紀郎 編著

【紙版】

ISBN978-4-904074-39-8 C3025
A5判並製/184ページ/3,630円
2016年3月10日発行
発売:丸善出版(株)

【概要】

アジアの7都市(東京・大阪・ソウル・台北・バンコク・ジャカルタ・マニラ)を対象に、20世紀100年の時間スケールで都市化と自然環境の関係を空間的に分析。土地利用メッシュデータを用いた分析は、地理学の基本となる。

【目次】

はしがき
I.序論
II.土地利用メッシュデータの作成
III.都市の拡大と土地利用 【土地利用変化と地形環境】
IV.日本の大都市における土地利用変化と地形との関係-札幌・東京・大阪の事例-
V.アジアの大都市における土地利用変化と地形との関係-ソウル・台北・ジャカルタの事例-
【土地利用変化と大気環境】
VI.都市の発展が市街地と周辺地域の温度差に与える影響
VII.都市の発展と地下温度上昇
【土地利用変化と水環境】
VIII.都市の発展と水環境問題の変化
IX.窒素フローモデルを用いた地下への窒素負荷量の推定
X.結論

『巨大地震による複合災害』表紙画像

巨大地震による複合災害

発生メカニズム・被害・都市や地域の復興

八木 勇治・大澤 義明 編著

【紙版】

ISBN978-4-904074-38-1 C3044
A5判並製/228ページ/3,190円
2016年2月29日 第2刷発行
2015年11月25日初版発行
発売:丸善出版(株)

【概要】

大学1〜2年生の学生向けに、巨大地震による複合災害を、巨大地震の発生メカニズムから被害、都市や地域の復興までをまとめた一冊。

【目次】

第1章 地震現象と津波現象
第2章 地震の揺れと被害
第3章 大津波の実態とこれからの津波防災
第4章 地盤災害
第5章 建物被害
第6章 地震に折る建物の崩壊挙動を再現する
第7章 社会的基盤施設の被害とその設計
第8章 原発事故による放射性物質の長期的環境動態とその影響
第9章 人間行動と社会的影響
第10章 被災自治体での課題

『地域的近代を生きるソロモン諸島』表紙画像

地域的近代を生きるソロモン諸島

紛争・開発・「自律的依存」

関根 久雄 著

【紙版】

ISBN978-4-904074-37-4 C1036
A5判並製/198ページ/3,740円
2015年10月24日発行
発売:丸善出版(株)

【概要】

反近代でも、前近代でも、脱近代でもない「ソロモン諸島的近代」の様相を導く論理を、人類学的視野から明らかにする。

【目次】

序章
第1章 「持続可能な開発」
第2章 「程々の近代」
第3章 「不公平な平等」
第4章 「近代的なるもの、政府の責任」
第5章 「満たされぬマジョリティ」
第6章 「州民アイデンティティ」
第7章 「開発的公共圏」
終章

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