筑波大学出版会 University of Tsukuba Press

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刊行書籍 2 (平成23年度~平成26年度の刊行書籍) 表示価格は税込価格

平成26年度

『森林学への招待[増補改訂版]』表紙画像

森林学への招待 [増補改訂版]

中村 徹 編著

【紙版】

ISBN978-4-904074-36-7 3040
A5判並製/170ページ/2,420円
2022年4月25日 第2刷発行
2015年3月20日発行
発売:丸善出版(株)

【概要】

人類に多大な貢献をしてきた森林。はたしてその実態はどうなっているのか。森の遷移、水と土壌、森林のDNA、地球温暖化と森林、などの視点で、森林の本質をわかりやすく解説。自然科学だけでなく、文学や芸術の視点も加えたユニークな本になっている。好評『草原の科学への招待』に続く第二弾!増補改訂版からは日本を含む東アジアを俯瞰した森林植生の面白さ、近年の気候変動と森林の変化、生態系サービスと森林といったトピックスを盛り込み、内容を充実。

【目次】

第1章 世界の森林 日本の森林
第2章 世界からみた東アジアの森林
第3章 森の遷移
第4章 森林と水 土砂の移動
第5章 森林の土壌
第6章 DNAからみた森林
第7章 森林の病気
第8章 地球温暖化と森林生態系
第9章 森林地域のスキー場開発
第10章 文学にみるロシアの森林
第11章 森林の監理と利用

(2010年5月20日発行本の増補改訂版)

『利益相反とは何か』表紙画像

利益相反とは何か オープンアクセス

どうすれば科学研究に対する信頼を取り戻せるのか

新谷 由紀子 著

【紙版】
ISBN978-4-904074-35-0
A5判並製/154ページ/2,970円
2015年3月20日発行
販売終了

【概要】

医療関係者や研究者の倫理観の欠如や認識の不足が引き起こした問題が、近年、クローズアップされている。日本社会では、とりわけ組織の利益や存続が優先されるあまり、「利益相反」の問題が深刻化するという特徴がある。しかし、「利益相反」の何たるかを正しく理解している医師、研究者や大学教員は、残念ながら極めて少数である。本書では、活発な研究を行えば生じることのある「利益相反状態」を、「避ける」のではなく「適切にマネジメントする」ことの重要性を、具体例を交えて解説する。
つくばリポジトリで全文公開中:https://hdl.handle.net/2241/00124236

【目次】

第1章 利益相反とは何か―利益相反の基礎知識(利益相反はなぜ重要か―利益相反と重大な社会問題とのつながり/ 利益相反とは何か)
第2章 利益相反と社会(利益相反が引き起こすもの/ 日本社会の特質と利益相反)
第3章 利益相反と大学(研究倫理と利益相反/ 利益相反に対する大学の取り組み/ 利益相反と医学研究/ 組織(大学)としての利益相反とは/ 日本の大学・学協会における組織としての利益相反を含む利益相反マネジメントの実態調査)
第4章 大学における多様な利益相反問題(新聞報道に見られる利益相反問題の分類とそれに対する意識調査/ 筑波大学における利益相反とマネジメントの事例)
第5章 利益相反問題への具体的な対応策(筑波大学での対応策/ 研究者が利益相反に関して注意しなければならない事項(医学研究の場合))

『DEAフレックス総合評価法』表紙画像

DEAフレックス総合評価法 オープンアクセス

社会システム分析への適用

橋本 昭洋 著

【紙版】
ISBN978-4-904074-34-3
A5判並製/152ページ/3,190円
2015年1月20日発行
販売終了

【概要】

物事の総合評価には、いくつかの側面を多元的に見て、各側面の重要度でウェイトを付けた加重和を取ることが適切であるが、価値観が多様化した現代社会では、ウェイトの決定が極めて困難である。そこで、ウェイトをあらかじめ決めずに、評価対象ごとに都合のよいウェイトを用いる総合評価を、DEA(データ包絡分析)という手法により考える。本書は、DEAが元来の効率分析から社会システム分析全般にまで適用できることを示し、その基本理論を解説するとともに、都道府県のQOL(生活の質)分析、野球打者評価、一芸入試選抜における多教科の得点評価などのユニークな適用事例を紹介している。

【目次】

第1章 序論
第2章 評価手法DEA
第3章 DEA分析技法
第4章 CCR対BCC
第5章 拡張DEAモデル
第6章 都道府県QOLの評価
第7章 二本のQOLの推移測定
第8章 プロ野球打者の評価
第9章 一芸入試選抜システム
第10章 順位投票システム

『筑波山から学ぶ』表紙画像

筑波山から学ぶ

「とき」を想像・創造する

前川 啓治 編

【紙版】

ISBN978-4-904074-33-6
A5判並製/194ページ/3,190円
2015年1月20日発行
発売:丸善出版(株)

【概要】

本書は、筑波山の歴史、民俗、経済、地域づくりについてわかりやすく描いたものです。現在、筑波山周辺の地域ではジオパーク構想が進み、筑波山の文化の厚みを再評価し、再興する「筑波山ルネサンス」という取り組みが行われています。「環筑波山文化圏」という観点から、筑波山の来し方と行く末を想像・創造してみましょう。

【目次】

序 記憶と想像・創造
第1部 筑波山から学ぶ
第2部 「筑波山から学ぶ」からの展開
おわりに

『サービスサイエンスことはじめ』表紙画像

サービスサイエンスことはじめ

数理モデルとデータ分析によるイノベーション

高木 英明 編著

【紙版】

ISBN978-4-904074-30-5
A5判並製/360ページ/3,410円
2014年8月20日発行
発売:丸善出版(株)

【概要】

今日の産業は、工業製品のものづくりから、サービスのことづくりに転換している。その中で、科学的・工学的手法により、生産性向上とイノベーションを牽引するのがサービスサイエンスである。本書は、サービスシステムにおける顧客と従業員の満足度評価や最適設計の基礎となる、数理モデルとデータ分析の方法を豊富な応用例とともに独習できる書である。

【目次】

第1章 人と設備がかかわるサービスシステムのサイエンス
第2章 待ち時間と混雑の数理
第3章 待ち行列の数理と心理
第4章 コールセンターの資源管理
第5章 ランキングを求める数理的方法
第6章 スタッフ・スケジューリング
第7章 レベニューマネジメント
第8章 ビジネスデータの線形回帰モデル
第9章 サービス・プロフィットチェーン
第10章 成功するサービス経営のアート

『もっと知りたい!「科学の芽」の世界PART4』表紙画像

もっと知りたい!「科学の芽」の世界 PART4

永田 恭介 監修
「科学の芽」賞実行委員会 編

【紙版】

ISBN978-4-904074-32-9
B5判並製/252ページ/1,980円
2014年7月10日発行
発売:丸善出版(株)

【概要】

筑波大学の「科学の芽」賞に輝いた、小・中・高生の受賞作品を講評し、科学者からのメッセージをまとめた作品集、第四弾。

【目次】

「科学の芽」賞に寄せて
第I編「科学の芽」賞の作品から
第II編「科学の芽」を育てる鍵は?
資料編
あとがき

平成25年度

『Climate System Study』表紙画像

Climate System Study オープンアクセス

Global monsoon perspective

Hiroaki UEDA 著

【紙版】
ISBN978-4-904074-31-2
A5判変上製/228ページ/3,850円
2014年3月25日発行
販売終了

【概要】

異常気象はなぜ起こるのか? 今後の気候予測は? それらを読み解く鍵がここにある! 気象庁、米国研究所、大学で、モンスーン気候力学の視点から研究を続けてきた著者が、大気・海洋・陸面結合系の複雑な相互作用を、豊富なデータを交えながら詳説。
2012年3月25日発行本の「気候システム論」の英訳版。

【目次】

1.気候学と海洋学
1-1.気候学と気候システム学
1-2.力学フレームワークの概観
1-3.海洋と大気大循環の見方
2.気候研究に必要な海洋力学
2-1.エル ニーニョ現象
2-2.風によって駆動される表層循環
2-3.海洋波動
2-4.大気海洋結合系
2-5.インド洋での大気海洋相互作用
3.モンスーン気候力学
3-1.古典的な概念と新たな解釈
3-2.季節変化 3-3.年々変動
3-4.様々な時間スケールの変動
和文 欧文索引

(2012年3月25日発行本の英訳版)

『筑波大学新聞で読む筑波大学の40年』表紙画像

筑波大学新聞で読む筑波大学の40年

福原 直樹・伊藤 純郎 編著

【紙版】

ISBN978-4-904074-29-9
A4判変並製/230ページ/1,980円
2013年10月1日発行
発売:丸善出版(株)

【概要】

筑波大学新聞の第300号までの中から、100の特筆すべき紙面を選出。歴代の編集部員らが当時を振り返る。

【目次】

刊行に寄せて
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
筑波大学新聞記事一覧表
執筆者一覧

『感性認知脳科学への招待』表紙画像

感性認知脳科学への招待

筑波大学感性認知脳科学研究プロジェクト 編

【紙版】

ISBN978-4-904074-28-2
A5判並製/214ページ/3,080円
2013年9月10日発行
発売:丸善出版(株)

【概要】

「感性って何?」「こころはどこにあるの?」 誰もが抱く疑問を解明するため、心理学などの研究者が集結して生まれた「感性認知脳科学」。これまで進められてきた研究と教育の活動を、基礎から応用にわたって平易に解説する。

【目次】

第1章 感性認知脳科学とは
第2章 感性認知脳科学の方法論
第3章 感じる脳
第4章 創造する脳
第5章 成長する脳
第6章 行動する脳

『アメリカ型福祉国家の形成』表紙画像

アメリカ型福祉国家の形成

1935年社会保障法とニューディール

佐藤 千登勢 著

【紙版】

ISBN978-4-904074-27-5
A5判並製/248ページ/3,520円
2013年6月15日発行
発売:丸善出版(株)

【概要】

大恐慌で失業者があふれる中、どのような保障を国民に与えたのか。アメリカ型の福祉国家の起源を明らかにする。

【目次】

序論
第1章 1935年社会保障法の制定
第2章 1932年ウィスコンシン州失業補償法とニューディール
第3章 母親年金から自動扶助へ
第4章 エイブラハム・エプスタインと1935年社会保障法の制定
第5章 1935年社会保障法と健康保険をめぐる議論
第6章 直接救済・社会保険・公的扶助をめぐる相剋
結語

平成24年度

『観光戦略としての宗教』表紙画像

観光戦略としての宗教

長崎の教会群と場所の商品化

松井 圭介 著

【POD版】

ISBN978-4-904074-44-2
A5判並製/206ページ/3,080円
2017年3月30日POD版発行
販売:Amazon

【紙版】
ISBN978-4-904074-26-8
A5判並製/204ページ/3,080円
2013年3月15日発行
販売終了

【概要】

観光によるまちづくりや地域振興の実践にあたって、聖地創造はもはや常套手段と化しています。交通の利便性が飛躍的に向上した現代では、地域間の競争は激しさを増しており、いかにして来街者・観光客を惹きつけるのかという試みは、全国各地の自治体にとって重要な地域政策のひとつとされています。しかしそのためには、「人はなぜ聖地を訪問するのか」「人は聖地に何を期待しているのか」といった「聖地」というもののあり方に対する基本的な分析が欠かせません。また、観光資源として創造され商品化された場所(聖地)にどのような課題が現れてくるのか、検証することも重要です。本書は、そのような観点から書かれた研究書であり、長崎県におけるキリシタンを事例に取り上げているものの、「宗教学」の本ではありません。対象としている読者は、人文地理学、地域研究の研究者や教員のみならず、行政関係のまちづくり担当者や、町おこしに携わる一般市民など、広範囲です。

【目次】

1 宗教とツーリズム
2 長崎におけるキリスト教
3 ホストの側の観光動態
4 世界遺産登録への動き
5 教会を訪れる人びと
6 創造される聖地巡礼
7 場所の商品化とその課題

『北米先住民族の文化と主権』表紙画像

北米先住民族の文化と主権

松井 健一 著

【紙版】

ISBN978-4-904074-25-1
A5判並製/328ページ/3,740円
2013年1月30日発行
発売:丸善出版(株)

【概要】

北米先住民族の主権と文化が密接につながっていることを明らかにするとともに、大衆文化に残る先住民族への偏見をたどり、先住民族との和解と共生の道を探る。『先住民族の10年News』連載記事に加筆して書籍化。

【目次】

序章
第1章 伝統文化から主権を考える
第2章 文化としての法律
第3章 歴史と文化的主権
第4章 文化専有と権利
第5章 商品化される先住民族の伝統文化
第6章 国際化の中の「インディアン」表像と大衆文化
第7章 先住民族にとっての文化的主権
おわりに

『現代人のための統合科学』表紙画像

現代人のための統合科学

ビッグバンから生物多様性まで

小笠原 正明 他編著

【紙版】

ISBN978-4-904074-22-0
A5判並製/406ページ/3,850円
2012年11月15日発行
発売:丸善出版(株)

【概要】

自然科学の進歩によって、素粒子の世界から宇宙の未来までの時空間が、知識の網によってすきまなく覆い尽くされようとしている。本書では、諸科学が紡ぎ出した糸で編んだ継ぎ目のない網としての現代科学の成果を、わかりやすく俯瞰。練習問題や基本的な用語の解説を含んだ、大学の教科書としても、また一般の読み物としても有益な科学のハンドブック。

【目次】

はじめに−現代人にとって必須の科学的素養とは何か?−
第1章 科学とは何か?
第2章 エネルギーは宇宙を巡る
第3章 形を変えるエネルギー
第4章 使えるエネルギーと使えないエネルギー
第5章 量子と光エネルギー−発光ダイオードはなぜ省エネルギー効果が高いのか−
第6章 ビッグバン宇宙
第7章 太陽系と惑星の運命
第8章 銀河と暗黒物質
第9章 固体地球の物質循環とプレートテクトニクス
第10章 地層と古生物−生物の大量絶滅−
第11章 気候変動と地球温暖化問題
第12章 オゾンの化学とオゾンホール
第13章 大気の化学と地球温暖化
第14章 水の惑星「地球」の水循環と水収支
第15章 水の分子論
第16章 化学エネルギーと持続可能な社会
第17章 生物の基本単位−細胞のつくりとはたらき−
第18章 生命活動とエネルギー
第19章 生物におけるつくりとはたらきの維持
第20章 細胞・個体・集団のレベルで見た生物の遺伝
第21章 遺伝を担う分子
第22章 進化とは?−そのいくつかの側面−
第23章 生物と地球環境の変化
あとがき−大学のカリキュラムに統合科学を−

『文化と文化をつなぐ』表紙画像

文化と文化をつなぐ オープンアクセス

シェイクスピアから現代アジア演劇まで

浜名 恵美 著

【紙版】
ISBN978-4-904074-24-4
A5判並製/262ページ/3,300円
2012年9月1日発行
販売終了

【概要】

演劇・パフォーマンスの現場では、異質の他者と協働して、新しい表現を創造するための闘いが続いている。本書は、演劇がもっている異文化認識の力にスポットライトをあて、文化と文化がつながる瞬間を多角的に探求する画期的な書物である。とりあげる作品は、シェイクスピアから現代アジア演劇として『モバイル』、『赤鬼』、『物語の記憶』、『ホテルグランドアジア』、『ソウル市民』、『The Bee』、『焼肉ドラゴン』他まで広範囲にわたる。
注:販売は終了しています
つくばリポジトリで全文公開中:https://hdl.handle.net/2241/117566

【目次】

プロローグ;文化と文化をつなぐ
1.日本におけるシェイクスピアのインターカルチュラル・パフォーマンス
インターフェイス;シェイクスピア上演のフィールドワーク
2.アジアのインターカルチュラル・コラボレーション
エピローグ;差異を味わう

『もっと知りたい!「科学の芽」の世界 PART3』表紙画像

もっと知りたい!「科学の芽」の世界 PART3

山田 信博 監修
「科学の芽」賞実行委員会 編

【紙版】

ISBN978-4-904074-23-7
B5判並製/250ページ/1,980円
2012年6月20日発行
発売:丸善出版(株)

【概要】

平成18年度の朝永振一郎生誕100年記念事業としてスタートした「科学の芽」賞は、今年で7回目を迎えるが、受賞作品に筑波大学教授及び同大学附属学校教諭のコメントを加えた本冊子は、これで3冊目の刊行となった。

【目次】

「科学の芽」賞に寄せて
第I編 「科学の芽」賞の作品から
第II編 「科学の芽」を育てる鍵は?
資料編
あとがき

平成23年度

『気候システム論』表紙画像

気候システム論

グローバルモンスーンから読み解く気候変動

植田 宏昭 著

【紙版】

ISBN978-4-904074-21-3
A5判並製/248ページ/3,300円
2015年12月10日 第2刷発行
2012年3月25日発行
発売:丸善出版(株)

【概要】

異常気象はなぜ起こるのか? 今後の気候予測は? それらを読み解く鍵がここにある! 気象庁、米国研究所、大学で、モンスーン気候力学の視点から研究を続けてきた著者が、大気・海洋・陸面結合系の複雑な相互作用を、豊富なデータを交えながら詳説。
2014年4月に英語版を刊行

【目次】

1.気候学と海洋学
1-1.気候学と気候システム学
1-2.力学フレームワークの概観
1-3.海洋と大気大循環の見方
2.気候研究に必要な海洋力学
2-1.エル ニーニョ現象
2-2.風によって駆動される表層循環
2-3.海洋波動
2-4.大気海洋結合系
2-5.インド洋での大気海洋相互作用
3.モンスーン気候力学
3-1.古典的な概念と新たな解釈
3-2.季節変化 3-3.年々変動
3-4.様々な時間スケールの変動
和文 欧文索引

『共生と希望の教育学』表紙画像

共生と希望の教育学

岡本 智周 / 田中 統治 編著

【紙版】

ISBN978-4-904074-20-6
A5判並製/372ページ/3,520円
2013年2月20日 第2刷発行
2011年7月30日発行
発売:丸善出版(株)

【概要】

「共生」は、グローバル化する社会のマナーであり、希望をつむぐためのツールである。人が「共に生きる」ために、教育ができることは何か? 学校における人間関係、組織としての学校、人と社会とのつながりなど、多様な観点から、24名の研究者が論じる、現代社会における人間と教育のあり方を考えるための一冊。

【目次】

第1部 共生とはなにか
第2部 人と人とがつむぐ共生
第3部 共生のフィールドとしての学校
第4部 社会との連帯、社会の連帯
第5部 国民教育をこえて
提案 共生が希望をつむぐために

『気概と行動の教育者 嘉納治五郎』表紙画像

気概と行動の教育者 嘉納治五郎

生誕150周年記念出版委員会 編

【紙版】

ISBN978-4-904074-19-0
A5判上製/388ページ/3,080円
2011年5月27日発行
発売:丸善出版(株)

【概要】

「今やグローバルスタンダードになった柔道の創始者として知られる嘉納治五郎は、明治〜大正期の教育改革に貢献した偉大な教育者でもあった。嘉納は高等師範学校および東京高等師範学校の校長を三期二三年余務め、柔道のみならずスポーツの普及,留学生の受入、オリンピックの招致などに尽力した。本書は気概と行動の教育者嘉納治五郎の実像に迫り、そのレガシー継承の指針を探る。

【目次】

第1章 嘉納治五郎の生い立ちと柔道
第2章 教育者としての嘉納治五郎
第3章 国際人としての嘉納治五郎の活躍
第4章 現代への継承
第5章 人間 嘉納治五郎

オープンアクセス:オープンアクセスとして、つくばリポジトリから全文をご覧いただけます。

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